四国中央市議会 2022-03-23 03月23日-06号
そうした中,議長から提案いただきまして,ウクライナの国旗をイメージした空色と黄色のライトアップを一昨日より,しこちゅ~ホールと子ども若者発達支援センターパレットにおいてしておりますから,ぜひ御覧になっていただきたいと思います。 また,そうした中,先日深夜,福島県沖を震源とする震度6強の地震が発生し,新幹線がいまだに止まっております。 また,岩手県においても震度5強の地震が発生いたしました。
そうした中,議長から提案いただきまして,ウクライナの国旗をイメージした空色と黄色のライトアップを一昨日より,しこちゅ~ホールと子ども若者発達支援センターパレットにおいてしておりますから,ぜひ御覧になっていただきたいと思います。 また,そうした中,先日深夜,福島県沖を震源とする震度6強の地震が発生し,新幹線がいまだに止まっております。 また,岩手県においても震度5強の地震が発生いたしました。
また,発達障がい等に関する相談につきましては,子ども若者発達支援センターパレットがその役割を担っていることから,引き続き基幹相談支援センターとの連携を図り,より利用しやすい相談支援体制の整備に取り組んでまいります。 先般,県と市町が連携し,発達障がいに関するワンストップ総合相談窓口を進めるというような報道もございました。
次は,子ども若者発達支援センターパレットの活動についてであります。 12月議会でも質問いたしましたが,パレットで相談しました結果,通常の学校において対処してほしいという指導を受けたお母さん,お子さんの話もしました。
昨日浅田議員も言われましたけれども、四国中央市の子ども若者発達支援センター「パレット」というところに行ってまいりました。議員の方々には写真をお送りしますので、パレットがどういう施設かというのを見ていただきたいのですが。
これまでの前半4年間においては,子ども若者発達支援センターパレットの開設を初め,公立認定こども園の整備や新宮小規模特認校事業,また小中学校の耐震化など,子育て環境の充実や教育環境の安全性の向上を図る取り組みが進められました。
既存の福祉避難所は四国中央市保健センター,土居老人憩いの家,土居福祉センター,土居こども館で,新たに指定したのが子ども若者発達支援センター,パレット,川之江文化センターである。施設により設備等に差異がある。例えば,ストレッチャー,パーティション,防災マットのような施設の状況に応じた物を備品や消耗品として購入する予定としているとの答弁がありました。
中学校卒業後は,子ども若者発達支援センターパレットの中にあるこども支援室で保管し,卒業後の支援の際に役立てられるようにしております。 卒業後の就学,就労やひきこもりにつきましては,パレットに相談できる窓口がありますので,関係機関が連携したり,情報提供を行うなど,社会とのつながりを絶やさないための適切な対応が必要であると考えております。 ○曽我部清議長 飛鷹裕輔議員。
使途でございますが,主なものといたしまして,保存民家のカヤぶき屋根の改修やえひめ国体に備えました施設の整備,小学校音楽室のピアノの更新,学校用の車椅子昇降機購入や子ども若者発達支援センター・パレットの初度備品購入など総額7,781万3,000円を平成28年度までに活用いたしております。
次は,子ども若者発達支援センターパレットの運営についてであります。 まさに先ほどの保護者アンケートにもありましたとおり,パレットへの期待とともに,人材不足から来るサービスの縮小,それに不安を持つ関係者,家族はいっぱいいます。そこからの質問であります。 内容1,人材確保の実情はどうなっているのでしょうか,お知らせ願いたいと思います。 ○山本照男議長 加地宣幸福祉部長兼福祉事務所長。
子ども若者発達支援センターパレットの運営についてでございます。今まで2度にわたって一般質問をしてまいりました子ども若者発達支援センターパレット,いよいよ4月に活動をスタートしました。 スタート前に幾つかの質問をさせていただきました。あるいは提案をさせていただきました。実際に稼働状態に入った今,その実情はいかがでしょうか。幾つかを改めて問いたいと思います。
続きまして,次の質問,子ども若者発達支援センターパレットについてでございます。 子ども若者発達支援センターパレットが,まさに今消防署跡に建設中でありますが,障がい者,障がい児を持つ当事者家族の期待は相当なものがあります。 しかしながら,どういうサービスの提供があるのか,利用方法,受け入れ態勢はどうなっているのかなど,その全貌が見えてこないという不安,不満の声が多くあります。
この計画については,前井原市長が市民文化ホールと子ども若者発達支援センターパレット,2つを同じ施設内に隣接することで相乗効果として市民文化ホールの目玉となるということをお話しされておりました。そしてこの計画を進めてきたわけですが,経費のこと,そして建設,設計のスケジュールのことを考えた結果,篠原市長としては本当に断腸の思いでこの施設についてはほかの地域に移すという方向性を出されました。